« CHARLIE WILSON'S WARを観て | トップページ | 今日は英検でしたね »

受験生は朝型人間になろう!

3月に息子が生まれてから、育児の関係で睡眠パターンがメチャクチャになってしまいました。

それまでは、ここ4~5年は、完全な朝型人間だったのです。

私のような自営業者の人間というのは、自己管理が非常に重要になります。

特に時間管理というのは、上司がいない身の人間にとっては、たやすく崩れがちになってしまうので、要注意です。

10年前に、独立して、SEC英語教室を開校してから、夜に授業が多かった関係もあり、それから夕食を食べたり、ビデオを観たりしてから寝ると、どうしても、超夜型の生活になってしまいました。

そのため、開校して最初の5~6年間は、寝るのが夜中の3~4時くらいで、起きるのが朝の10~11時という生活サイクルになっていたんですね。

この間、運動不足と、深夜の食事と飲酒などのせいで、体重が20キロくらい増えてしまい、みるみるうちに体力も衰えていくのを感じました。

ただ、体力だけならまだしも、頭の回転やキレのような感覚までも鈍ってきたのを感じ始めた時、「これはやばいかも」と思いました。

というのは、私のような、「人に教える」ことを生業とする人間にとっては、一定レベル以上のパフォーマンスを行えるだけの頭の状態を維持しておくことは不可欠だからです。

夜食べ過ぎて、しかも、飲みすぎたりして、また、起きる時間もほぼお昼に近い時間、というような生活を送っていた時、授業をしても、また、ウェブのための原稿を書いていても、何か、脳ミソがオブラートにでも包まれているような感じがしたものです。

はっきりしないというか、考えていても、話していても、ピンポイントで欲しい知識や言葉が見当たらないことが多くなっていることに気づいたのですね。

そこで、生活リズムを思い切って、朝型に変えてみることにしてみました。

最初のうちは、何時に寝ても、朝5時に起きるように頑張ってみたのです。

この朝型生活、本当に慣れるまでには半年近く要しましたが、いったん、そういうリズムが確立されると、その後は、楽に朝、起きられるようになりましたね。

そして、これが私にとっては、功を奏したのです。

それ以降は、朝5時に起きて、業務用のメールを片付け、その後は、ストレッチ、筋トレを小一時間こなし、朝食を食べて、そのあとは、1時間の散歩に出る、というような生活を数年続けました。

すると、一時期、キレや冴えを失いかけていた「脳の働き」も、再び、向上し始めるのを感じたのです。

今では、私は、レッスンを取っている受験生諸君には、例外なく、「朝型生活」を勧めるようにしています。

そこから得られる恩恵の深さを身をもって体験しているからこそ、信念をもって、その素晴らしさや効果を主張することができるからです。

子供も最近は、夜通し、寝てくれるようになってきたので、明日から、また、以前の朝型生活のリズムに戻そうと決めました!お互い、がんばりましょう!!

|

コメント

コメントを書く